読者の方々、ブログのご愛読ありがとうございます。
さて投稿頻度に関してですが、バイトでの体力消費が激しいため
月4回の投稿になりますことをご容赦くださいませ。
調子がいいとそれ以上の投稿があるかと思いますが、
月4回を目標にいたします。
引き続き、「ゲゲゲのゲーテの日記」をよろしくお願いいたします。
読者の方々、ブログのご愛読ありがとうございます。
さて投稿頻度に関してですが、バイトでの体力消費が激しいため
月4回の投稿になりますことをご容赦くださいませ。
調子がいいとそれ以上の投稿があるかと思いますが、
月4回を目標にいたします。
引き続き、「ゲゲゲのゲーテの日記」をよろしくお願いいたします。
さて皆さん
バイト疲れで酒に溺れるゲーテです。
勝間さんが「頭を使わない時間を0にしろ」って言ってまして
内容としては、自分で快楽を産み出せってことです。
頭を使って自分で面白くする、快楽物質を自分で産み出せたら、楽しむ能力上がりますよね
だからお金使って酒飲んでふわ~ってなってる時点で失格なんですわ
ということで肉体労働の後は頭脳労働!
とはいえフランス革命って深堀りしようと思えばいくらでも出来て際限ないんですよ
なので超ざっくりで”構造”を説明いたしますね
まず3つ抑えれば十分です!
この三角形を頭にたたきこんで下さい!
王様
平民 貴族
こいつらが自分たちの権利を争ってゴタゴタしたのがフランス革命辺りのカオスなのです
そしてすべての始まりは
免税特権と選挙権
これに尽きるのです
免税特権とは何か???
「貴族であれば税金を払わなくいい」
選挙権でもめたのは
「貴族にしか選挙権がない」
すんごい貴族が優遇されてますね
平民が憤るのも分かりますと
さてさて当時のフランスは
とんでもなく金に困っていたのです!
理由は何か!?
まずイギリスと猛烈な植民地戦争(アメリカも含みます)を繰り広げていた
そして超仲の悪かったハプスブルク家との戦争
これにより戦費が膨大なことに…
では国王がすべきことは分かりますね?
そう!貴族からも税金取ろう!って決めたのです(ルイ16世)
なので今まであった免税特権をどうするか貴族を集めて会議をしました(名士会)
でも貴族だけ集めても仕方ないよねってことで三部会になりました。。。
三部会 なんで3なの
それは第1身分~3身分が集まったからです
聖職者・貴族・平民
んで免税特権について話す会議だったんですけど
免税特権以外にも制限選挙も平民としては問題じゃないですか?
ということで三部会って選挙権についての話題に脱線しちゃったんですよね
んで
免税特権とか選挙権の独占とかって聖職者とか貴族の「上級国民」に都合悪くないですか?
って書いてて思ったんですけどなんか内容が細かくなってきて読者もめんどいと思うんですよね(俺が書いててめんどいとかではない)
なのでまとめです
とりまフランス革命は
免税特権が奪われたり・・・
平民に選挙権わたったり・・・
こんなことなったら貴族は不利だよねってことです
んで次回のためにもう一つだけ図式を渡します
王党派ー共和制
まぁ見ての通り王様が国のトップか、今の日本みたいに民主主義かっていう選択です
※大いに誤謬を含む記事です。
どうもゲーテです。北欧神話がゲーム、アニメ、漫画、映画…etc
強いては創作物に与えた影響が大きいのは有名な話ですね。
例えば『進撃の巨人』の作者
と仰るほどです。
北欧神話には9つの世界があるらしいんですけど(この時点でダルッってなるけど、まぁそこが面白さでもあるんで)
そのうち3つは場所が分からないらしいです。
とりま世界地図が下記の画像。
はい、じゃあ外側から見ていきます
ムスッペルヘイムってのが奥にありますね?
これ炎の世界です。
次、手前にニヴルヘイムがありますね?これ氷の世界
んでここで注目してほしいのが方角ですね 左上に方位磁針みたいなのありますよね?
つまり北が寒くて氷の世界、南が熱くて炎の世界ってわけです。
でもこれリアルだと北極南極でどっちも寒いじゃんってなる。
でも北欧神話って北のほーに住んでた人達の神話なので、南=熱いってイメージだったのかなと。
で次は海があります。
更に内側に行くとヨトゥンヘイムがありまして、
ここには巨人が住んでいます。
因みに始祖の巨人はユミルという名前です(進撃の巨人要素)
話が逸れますが、進撃の巨人って言葉としておかしくないですか?
巨人の進撃ならわかるんですけど…
こういうシャレたことやり出したのは逆襲のシャアって言われてます。(文法的にはシャアの逆襲が正しい)
はいでは更に内側に行くと
ミズガルズ、私たち人間が住んでいます。
真ん中にアースガルズってのがありますが、これはオーディンとか神々が住んでいます。
なんかボコっと盛り上がってますね?これも進撃要素です。巨人がウォールマリアで阻まれていたのと同じですね。
じゃあ人間が神の住処アースガルズに行くにはどうすればいいかって話なんですが
ビフレストっていう虹の橋を渡る必要があります。
さて世界設定は終わりました。
次はストーリーです。
ラグナロクって知ってますか?
聞いたことあると思うんですけど、北欧神話での終焉を意味します。
「神々の黄昏」とか言われたりもするんですが、それは誤訳です。
「神々の終焉」が正しいです。多分
この終焉が訪れる予兆というのが「フィンブルの冬」
何かといいますと冬が3回続くというもの。春が来ない(なんか北欧民族の生活実態に合っててよい)
風の冬、剣の冬、オオカミの冬ってのが来るらしいです
徐々にパワーアップしてますね
さてこの過酷な冬が原因で人間はモラルを忘れ、姦淫と強姦がはびこり、滅ぶらしいです!!!←滅んじゃってるのでもう出番ないですよ人間はw
太陽と月も冬の寒さにやられて、二匹のオオカミに飲み込まれます。
太陽も月もないので世界は真っ暗になって、
そこに怪物どもが神の住処アースガルズに襲い掛かるわけです。
炎の世界とか海から怪物来るらしいです。巨人はどっちの味方したか調べてません。
炎の世界から炎の剣もった怪物どもが来て、ビレフスト崩壊します。
ビレフストは虹の架け橋でしたね。
そこの見張りをしていた神ヘイムダルは終焉が来たぞおおおって角笛の「ギャラルホルン」を吹きます ギャラルホルンもどこかしらで聞いたことある固有名詞ですね。
で、ここからが面白いと思ったのが
最初の戦い
オーディン負けるんですよね。飲み込まれます(ちなみに狼フェンリルはロキの息子だったりします)
他の神々も化け物と相打ちで4んでいきます。
唯一の勝者がオーディンの息子、ヴィーサルだけです。
んな感じで神様ザコすぎるし、人間が自滅してくの傍観してるし、頼りないですね。
炎の世界ムスッペルスヘイムのスルトの放った炎で世界は焼き付きて崩壊、海に沈みます。
ざっとストーリーを見たんですが
何か思い出しませんか?冬来る、角笛、オオカミ、壁・・・
そう、ゲームオブスローンズです。
ゲースロでは壁の向こうにホワイトウォーカーっていうゾンビがいて、そいつらが来ないように壁で見張りをしてましたね。見つけたら角笛吹くっていう。
そして北欧神話の結末は世界が海に沈むんですが、これはノアの箱舟と一緒ですね。
そもそも神話は今のイラクあたりに住んでたシュメール人が起源と言われていて
川の近くで住んでいた彼等にとって洪水は生活崩壊するレベルの災害だったので洪水伝説があらゆる神話の終焉として現れてきます。
総括
超おおざっぱに言うと
冬が来て人間滅んで
化け物来て神も負けて
世界はスルトに燃やされて、海に沈んで終焉迎えました
でいいんじゃないかな・・・
ふつうに世界設定は面白いと思いました
巨人とか神族の種類とか各々の戦い等も細かく見れば見るほど楽しめるかもしれません
※本記事は大いに誤謬を含む
さてショーペンハウアーを知っていますか?(私はどこの国の人間かすら知りません)
よく言われるのは絶望名人だのペシミストとか暗いイメージの人ってことです。
さて私は映画好きなのですがアマプラで見た『白痴』がすんごい印象に残りまして
そこにショーペンハウアーの『意思と表象の世界』を読む女の人が出てくるんですよね。
まずショーペンはカント以降の相関主義者なんです。
わかりやすく言うとカントは人間は人間独自の認識方法で
”もの”を見てるから”もの自体”は存在するけど、
”もの自体”には到達できないって言ってます。
簡単に言えばリンゴって赤くて丸いけど、色盲の方が見たら赤色じゃないってことです。
あとは視覚の仕組みが違う生物ならリンゴの認識って人間と異なりますよね?
ということで人間は認識に縛られてて、対象そのままを見てるんじゃないってことです。
ショーペンはその立場を引き継いでます。というかより重症です。
ではショーペンは私たちの認識する世界をどのように考えたのか。
彼は私たちに映る世界は
「生への盲目的な意志」だと主張してます。
例えば私たちの体は各器官は生きるためにあります。目って極論、私たちが「生きるため」にある。
石は重力に従って落ちます。
このように(どのようにだよ)世界の”もの”は生きる欲望として表出しているって考えです。
生きる欲望のむき出し具合もショーペンはランク付けしていて
人間(理性)>動物(正確)>植物(個性)>自然法則(むきだし)
左に行けば行くほど生への盲目的な意志に逆らいます。人間って理性で本能に逆らったりしますよね
で、人間って「生への盲目的な意志」を達成するために、働いたりして、欲望が満たされないと苦痛だし、満たされても退屈になります。
つまり人生すべて苦痛なので、それを忘れるために
「最高位のイデアである芸術にふけろう」とか
「生きるという欲望を捨てようね」
とかショーペンハウアは言い出すのでペシミストなわけです。
やっと映画の話できますね
・終盤に空襲にあうんですが、そこで空爆の様子が美しいつってふけるシーンがあります。芸術で生きる欲望を忘れたってことです。
・あと主人公は首吊り自殺をしようとします。生の欲望捨ててますね
・『意思と表象の世界』読んでた女の人は泣きながら
「虫みたいに惨めにもがいて生きて何が悪いのよ」と言います
生きることは苦痛なのです。(ちなみにこの女は野心にあふれたアイドルでテレビ局の女王です)
このアイドルは子供の頃に兵士に殺される男を目撃します。
その時に目が合い男の死をなんとも思わず受け入れているような目がトラウマになっています。
・あとは主人公の近所にキチガイがいるんですが、
そいつの家は仏教美術にあふれていて、石に顔を描いてるんですよね。
「人間と石の違いは顔があるかどうか」って言います。
キチガイからすると「生への盲目的な意思」のランク付けなんて関係ないのです!!!
人間(理性)>動物(正確)>植物(個性)>自然法則(むきだし)
理性を無視しているのです。
人間=石(むきだしの生への欲望)
彼からすれば顔があれば植物だろうが動物だろう物体だろうが人間と同じなんでしょうね
この映画をもっと理解するには坂口安吾が妖怪好きであることや、原作も読まないと無理かもです。。。
さて皆さん今回は正確さに欠けた記事になります。
農奴についてです。
中世ヨーロッパ(どこの国かまでは知りません!多分フランス・ドイツです)では
貴族か知りませんが地主がいて、その土地に農奴がいました。
農業する奴隷ですね。
農作業に家畜の世話とかなり重労働な暮らしをしていました。
面白いと思ったことだけ書きますね。
まず彼らは奴隷でありながら、今の日本のように裁判の陪審員をやらされていたということ
ただでさえ忙しいのにたまったもんじゃありません
次にビールばかり飲んでいたということ
水は不衛生で飲めないのでビールを飲んでいました。 ドイツと言えばビールのイメージですがここから来てます。 麦とかから作ってて栄養価高かったらしいですよ。(ビールは興味ありますね…ビール純粋令とか、あと現在料が水と麦とホップとか知らなかった…)
あと当時の食べ物ですが、ライ麦から作ったパンだったそうです。
中世農奴の化石では歯が真っ平だったそうです。
なぜかと言うと当時のパンは今と違って粉っぽくて、そのせいで歯が擦り切れたからなんです。代わりに虫歯はなかったとか(真偽不明)
肉は食えませんでした。農作業では牛が役に立ちますからね。食えたのは貴族くらいです。
そして当時のロウソクですが、豚の油とか使ってて臭いが酷い上に煙もモクモク出たとか…しかも大して明るくない
ちなみに時代が進むとロウソクはクジラの油で作られるようになります。(白鯨とか読んでください、面白いですが私は下巻だけ読んでません)
クジラ漁、捕鯨は歴史でも重要な気がしますがここでは語りません(というか語れません)
さてそんな悪質なロウソクを使ってた上に一日中、重労働だった農奴は夜はすぐに寝てたらしいです。
あとは税金の変わりに牛のフン差し出すと喜ばれたとか
つまり肥料がそれくらい不足してた。これもしかすると農業革命にも繋がる情報かもしれないので興奮ポイント高いです。
ここまでが個人的なおもしろポイントだったんですけど、
農奴の起源が点と点つながる感じでよかったんですよね
農奴の起源はローマの奴隷(ってことにします、その方が面白いから)
まずローマってイタリアの真ん中にあった国なんですよ(古代ローマのことです)
彼らは軍事力が高くてまずイタリア半島を統治しちゃうんですけど
そこで区画整理をします。つまり道の整理です。
なぜかっていうと道を整理すれば外敵が来たときに、すぐにそこに駆け付けることができるからです。
んで戦争って勝てば利益出てうまうまなんです。
敵を倒してそいらを奴隷にできるから、そいつらに農作業やらせたりできるんで
けどこれが落とし穴だったんです。
なんでかっていうと戦争って限度あるからです。侵攻して占領すればするほど国土が増えて守るべき場所も増えるので、無理があるんです。
だから敵奴隷も入手に限界が来るわけです。
しかし、ローマの大土地経営者って奴隷を働かせて富を得てたんですね。
けどもう奴隷入ってこない。じゃあどうするって敵じゃなくローマ市民を奴隷にしちゃったのです。
政治家はそれヤバイよってことでローマ市民の奴隷化防ごうとするんですけど
大土地経営者の圧力に負けちゃうっていう
さて中世に話を戻しますが彼らを救ったのはペストと都市でした
ペストで人口が激減したので食料不足から解消されるという皮肉。。。
「都市の空気は人を自由にする」
これ世界史ならだれでも聞いたことありますね
農奴は逃亡して都市に行けば自由になれたのです。世界史の授業では言葉だけ覚えさせられて説明も不確かだった。許せん高校教師💢
ローマから続いた大土地経営者、地主の時代は終わり
これからは都市の資本家が暴れるようになるのです。盛者必衰。
資本家をメタる人間出てこないかな
なんて思いながら終わります。
オリジナル要素が歯の話しかないのどうなんだ・・・
さてなんとか気力が戻ってきたので一筆落としますかね
まず、原始時代の私たちの本能を見ていきましょう
5人に1人(正確な数字わすれた)が身内に56されています。
化石として見つかる昔の人間
左側の頭蓋骨が石で殴られたことによって陥没してるんですね
つまり右利きの人間によって石でぶん殴られてるわけです。
なぜそんなことが起きるのか、食料が少ないから、使えない人間(弱者男性?)は仲間に56されてきたんです。
そのシステムは私たちの脳みそに深く刻まれています。
しかし、なんとなく使えない仲間を56しちゃうと今度は56した人がヤバい奴扱いされますね?
なので噂話を流したり、他人の悪口を広めることで56しても問題ないようにしてきました。
だから人類は
周りの人間が自分をどう思ってるか過剰に気にするし
他人の噂話が大好きだし
好かれるために自分語りをします
因みに他人の話をしたり自分語りをするとドーパミンが出るので
もう本能なのです。
我々はSNSで炎上した人を徹底的にたたくし
反対に生存本能として自分がどう思われてるかSNSに異常な集中力を使い、最近の子どもたちは学力低下しているわけです。
さて生存本能からキョロキョロしてる私たちですが
これは自分のキャラ付けにも関係しますね、
だってキャラ付け失敗したら56されるし、成功すれば生き残れるのですから
最近は陽キャがオタクを自称したり、
流行ものが好きだと言ったり…ってやつです
なぜアニメ好きが趣味としてキャラ付けとして選ばれるかはコスパがいいからです。
筋トレが趣味ならマッチョになるのに最低3か月かかりますが
アニメ趣味はその日から流行ってるのを見ればいい
原始脳的発想で〇〇が好きと言ってるわけです
最近だと「ぼっち・ざ・ろっく」とかですね
キョロ充は常に原始脳でそういった自分をキャラ化してくれる生存に有利なコンテンツを探していますから
他人の噂話が好きというのは、今のニコ生を見ればよく分かりますし
自分語りが気持ちいというのも実感として分かりますね
文章が稚拙な上に岡田斗司夫さんの話した内容丸パクリで申し訳ございません。
古代の私たちが仲間を56していてその恐怖と快楽が私たちの脳に刻み込まれてるのは
知識として面白すぎたので書いてしまいました。
これは前記事のカトリック/プロテスタントを想起します。(同じ内容こするつもりはないですよ~)
歴史に学ぶとは、基本、文字テキスト由来になるかと思います。
これはイチローは安打を重ねているが
出塁率を見ればゴジラ松井の方が上であることを林修は論拠にしています。
しかしそれだけではないと私は考えます。
イチローは読書嫌い
これがでかいんじゃないかインテリ林修がイチアンな理由
イチローが読書嫌い(自己啓発系)なのは、他人の言葉を自分で経験を通さずに自分のものにしても意味がないと感じているからです。
つまり生きている中で経験から来る言葉、思想だけに重きを置いているのです。
そしてこの考えはウメハラも同じです。
彼はプロゲーマーで大事なことは『自分の言葉を持つこと』と言ってます。
例えば滅茶苦茶痛い経験をした人が「〇〇って痛いんですよ…」と経験込みでその人から聞けば、ほかの人が言うより何倍も説得力があります。
彼がインタビューで
「ノーベル賞を受賞できたのは家族の協力のおかげです」と答えています。
とてもテンプレの答えですね。
しかし裏話があります。
緑色蛍光タンパクはオワンクラゲから取れるそうなのですが、そのクラゲを捕まえるために
家族総出で海にクラゲを捕りに行き数十万匹もの数を捕った
という逸話があります。
こうした裏話があると、ほんとにノーベル賞は家族のおかげであり、家族の協力が現代科学の発展に貢献したことが分かります。
つまり「家族のおかげ」というテンプレな言葉もバックボーンがあると聞く人に響くということです。そしてこの”言葉”は下村氏だけのものです。
私事ですが
最近は、余裕を持たせることを大事にしてます。
昔なら例えば目標金額分バイト詰め込みとかしてたんですが、実際にバイトしてみて
このペースで入るの無理だなと考えたら実現不能な目標は無視してます。
つまり
「目標を臨機応変に変更するのそこまで悪くないんじゃね」って思うようになりましたね
だからなんだって話ですが…
しょーもない自分語りで興もそがれた所で終わります。
では👍